厳選したパーツ点数で描く改造車テイスト

ブランド:LB-WORKS
車種:ダッチ チャレンジャー

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リバティーウォークは欧州のスーパーカーだけでなく、アメ車にも着目。2008年にデビューした3代目ダッジ・チャレンジャーは、70年代のアメリカンマッスルカーを代表する初代のスタイリングをオマージュしたことで知られている。新しいけどどこか懐かしさもあるエクステリアだから、日本の改造車文化が息づくLBワークスが違和感なくマッチ。

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ワイドフェンダーはLBワークスと言えばスソを切り落としたデザインが特徴だが、チャレンジャーに関してはそのまま下に伸ばしているのも、当時を感じさせるスタイリングだからこそのアプローチ。ボディ同色で塗装するのも良いし、違う色に塗って意図的に後付け感を強調するのも面白い。あとはチンスポ風のフロントリップと、3分割のダックテールをラインアップ。この3点キットで、旧車らしい佇まいへと昇華させる。