珍しいツートンカラーを生かしてシンプルに

撮影日:2017年1月29日
イベント:ニューイヤーミーティング(東京都)
ナンバー:千葉県

TOYOTA SOARA
ソアラ(GZ10型:1981年〜1986年)

 ここまでピカピカな10ソアラもなかなかお目にかかれない。外装は目立つパーツはほとんど付けておらず、その分希少な薄型の純正リップがさり気なく存在感を放っている。車高も無理に下げすぎず、SSR・マークⅡを程良くツライチで収めている。
 ボディカラーもまた珍しく、2.0のGTやターボなどにオプション設定されていたツートンカラーの「パフォーマンス・トーニング」。個体が極端に少なくなった今では、探してもなかなか手に入らない。こちらの車両は新車時の色か、はたまた塗り直したのかは不明だが、当時のクルマとは思えないほどツヤツヤ。この色を生かすなら、余計なパーツは付けないで正解かもしれない。ダッシュボードには当時流行ったLOVE灯が見える。夜は光で目立っていることだろう。