ボディ全面に唐獅子と龍のペインティング

発売:1987年1月号
車種:スカイラインGT-EXターボ 1985年式

 ベースはジャパンだが、ワークスを張ったりエアロを組んでいるわけでもなく、社外パーツと言ったらエクイップの4本スポーク程度。ではなぜこのクルマが表紙を飾ったのか、それはカラーリングを見れば一目瞭然。ボンネットには唐獅子、そしてフロントフェンダーからドアにかけて龍のペイントを施しているのだ。とにかくイカツさを全面に押し出したタッチは、そこら辺の入れ墨よりも迫力がある。
 連獅子と龍の表情もリアリティがあり、絵だと分かっていても目をそらしたくなる。ペイントにここまでこだわれば、カバーカーなのも納得できる。ちなみにオーナーは特殊なペイントを施したクルマやバイクが集まった「カーペインティングクラブ」に所属。本誌ではカウルに龍を入れた原チャリも紹介している。