ボンネットを外してまで見せたいエンジンルーム

撮影日:2018年12月8日 
イベント:スタンスネイション(東京都)
ナンバー:山梨県

一見シンプルだが、かなりハードなカスタマイズが施されたサバンナRX-7(FC3S)。ボリューミー名フェンダーに収められたホイールは、驚異的なリムの深さを持つパナスポーツG7。キャンバーを付けて踏ん張りを利かせた足元を披露する。エンジンルームもかなり手を加えており、配線やバッテリーなどを撤去してスッキリとしたビジュアルに仕上げるワイヤータックに挑戦。さらにもともとターボだがレスポンスが良いNA仕様となっており、大きなインタークーラーも外している。確かにここまでキッチリやっていると、ボンネットを外してアピールしたくなる気持ちも良く分かる。