ドイツKKK社製ターボチャージャーを採用

メーカー名:ブリッツ
掲載広告:1981年
掲載誌:ヤングオート(芸文社)

1980年代に入るとボルトオンターボが大流行。HKSターボと山陽機器のSKターボ、ブリッツターボが人気御三家だった。中でもブリッツターボはモータースポーツ用ターボチャージャーでは世界一といわれるドイツのKKK社製を採用し、日本車用にマッチングさせている。特にトヨタ5M-GEU用はその高性能、耐久性に定評があった。