フェラーリでも躊躇なく過激にメイク
ブランド:LB-WORKS
車種:フェラーリ458イタリア
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/01-1-1024x683.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/02-1024x683.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/03-1024x683.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/04-1024x683.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/05-1024x683.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/06-1024x683.jpg)
まだ当時は高価だったランボルギーニ・ムルシエラゴの純正フェンダーを躊躇することなくカットし、ワークスフェンダーを装着。2012年に米SEMAショーに出展し、多くのギャラリーから賞賛されたリバティーウォーク。翌年のSEMAには、LBワークスのキットをまとったこのフェラーリ・458イタリアがデビュー。ランボよりもタブーとされていたボディ加工もお構いなしとばかりに、リベット留めのワークスフェンダーをセットしたスタイリングは、これまた大きな話題を呼んだ。フェラーリの中では現在でも売れ筋のボディキットは、前まわりの印象が大胆に変わるフロントバンパータイプ、滑らかさと鋭さが融合したフロントディフューザータイプの2種類を設定。タイヤのトレッドを主張するワイドフェンダーは何度見ても新鮮。2本足のリアウイングも、ワイド&ローなスタイリングを引き立ててくれる。
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/07-1024x683.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/08-1024x683.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/09-1024x679.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/10-1024x837.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/11-1024x677.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/12-1024x1004.jpg)
![](https://ossanauto.com/wp-content/uploads/2021/02/13-1024x682.jpg)