丸十パンチングメッシュを上手に活用

撮影日:2018年1月28日
イベント:ニューイヤーミーティング2018(東京都)
ナンバー:埼玉県

NISSAN FAIRLADY Z
フェアレディZ(S130型:1978年〜1983年)

 S30もかなり人気が高かったが、こちらのS130フェアレディZも改造車好きに愛された1台。2シーターと4人乗りの2by2が設定され、外観からはクォーターガラスとCピラーの形状で見分けることができた。こちらの車輌は2by2がベースとなる。
 極太のマークⅠ、通称1円玉ホイールが収まるフェンダーは、S30Z用のワークスを加工して装着。ワークスの出幅とピッタリのサイドステップはワンオフ。当時はベニヤ板で作るオーナーが多かったが、このS130は厚みがあって仕上がりがキレイ。

 エアロはフロントにダットサンロゴ入りスポイラー、ウイングはクジラの尾のようなカタチから「ホエールテール」と呼ばれ、当時血気盛ん(?)なオーナーの場合は思いっきり延長加工していたケースも。
 リアゲートは定番のアイローネ、テールランプはパネルごとセリカLBに変更されている。レンズは丸十パンチングメッシュ張り。よく見るとクォーターガラスの星マークにも、同じパンチングメッシュが使われている。